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MESSAGE

~ ご挨拶 ~

ご挨拶

今日を生きる私たち、私たちを包む社会、そして未来の子どもたちのために。私は過去に十分学び、今日を認め、そして自由な発想で明日を開拓しようと考えました。

THINKは、夢に向かい邁進するプロジェクト群のコンダクターです。コンダクターの周りには夢を具現化する名プレーヤ達が集結しています。

プレーヤが実施する事業は、分野を越え、国を越える華やかなる舞です。私は、この舞がやがて時代をも越え、孫子の代にまで舞い続けられんことを願い、今日を懸命に歩みます。

Think株式会社 代表取締役社長 堀田政和

“起”

幼少~創業。事始め。

少年時代は、ひたすらサッカーボールを追い続ける日々でした。ボールは最も懸命にプレーする者の足元に転がってきます。

ここに何かある、この先に何かが起こる。イメージした所にボールが現れる。直前に浮かんだ絵柄通りにゴールに突き刺さる。理屈では説明し辛い何かがあるとしか思えない経験をしました。

苦しみの果てに喜びがあり、次の山が見えてくることも体験しました。これを体験すると高い山を目指せます。苦悩の先を肯定的に想像できるからです。

もしそうなら、同種の高い山はもちろん、異種の山に挑んでも、諦めなければ越えられるのではと考えはじめました。そして、次の山として「ビジネス」を選ぶことを決意しました。

“承”

創業~発展。成長の兆し。

1つ目の山としてIT=情報処理を選びました。本試合の前には、大手企業に係わり半導体の取引を、さらにハイテク中小企業でプロジェクトの構築と推進のトレーニングをしました。

そして起業。本試合の開始です。今思い起こすと、敵陣目掛けたシュートどころか、オウンゴールの連続だったように思います。当時は、間違いなくゴールを奪えると心高めていたプレーでさえ(苦笑)。

諦めない。これを脱したのはその信念だけだったかも知れません。次々と大手企業との契約が成立し始めました。ハードウェア主体の薄利から、ソフトウェア融合による高付加価値化にも成功。得点は伸びて行きました。

ただ、納得の行くシュートと喜ばれるシュートは異なる等、経営的には喜ばしくとも心のどこかでもどかしさも育ち始めました。

“転”

新しい概念。見えてきた世界。

初心を振り返りました。大人も子供も夢を見られる国。ディズニーランドのような不思議の国をITで創ってやろう。スィンクワールドだ!そう思っていた頃をです。

遊園地でもITでも本物に触れると感動します。そう、やはり分野は関係ない。こだわり続けていたモノづくりはどうだ? んっ?? 喜ばれたモノって、本当にモノだけを喜んでくれたのだろうか?

私は、コトづくりもしていたことに気付きました。そして、モノ語りを通じてコトづくりをしていたことにも気付きました。

究極技術を持つ企業が売上に悩み、新参者の私が売上を伸ばす。私がモノづくりをコアとして、モノ語り・コトづくりしていたに比べ、彼らは物質的なモノにしかモノの価値を見出していなかったのではないか?

どうやら、次の山が見えてきました。

“結”

そして、さらなる船出。

私は、モノづくりを再定義してみました。モノづくり+モノ語り∝コトづくりのような関係です。私がモノづくりと表現していた対象には、モノ語り、コトづくりも含まれていたのですから。

モノづくり企業が低迷を続けています。日本経済は真っ暗闇。ならば、ここにモノ語りやコトづくりの手法を投じればどうなるか?ほんの僅かでも社会を明るくできるような気がしてきました。

この概念を広く社会にモノ語るには、モノづくり、モノ語り、コトづくりの各セクターを分離させる必要があります。その上で各セクターの連携でコトが成ることを伝える必要があります。

これがホールディング企業を設立するに至った経緯です。